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   入学者受入れ方針(Admission Policy)
 
基礎学力を有し、勉学意欲、知的探求心旺盛で、過去から学ぶべきものを確実に修得し、なおかつ新たな知見を創造し、将来への展望を開くことができるような学生を日本国内のみならず世界に求める。
 
   教育課程編成方針(Curriculum Policy)
 
仏教学専攻の5年一貫の博士課程として、学生定員を1学年4名とし、5学年で20名の編成による少人数教育を行っている。

開講科目は、仏教及び仏教に関連する文化についての研究・演習を行い、専門科目のみならず、関連科目の履修を課し、幅の広い研究能力を養成する。指導教員のもとで自らの研究計画を練り上げ、それに基づき、研究能力を研鑽し、博士学位論文の提出、審査(口述試験、論文審査委員会、研究科委員会)を経て博士学位が授与される。

毎年、外国から著名な研究者を客員教授として招聘し、諸外国の研究状況に触れる機会を設けている。また、外国の大学との間で結ばれている学術交流協定に基づき、学生の研究上の必要に応じて諸外国で研鑽できるよう配慮している。

また、東洋大学大学院文学研究科仏教学専攻との間では単位互換の協定が結ばれている。
 
   学位授与方針(Diploma Policy)
 
博士課程として、高度な専門的知識と、様々な研究手法や研究遂行能力および専門分野を超える幅広い視野をもった、国際的に活躍しうる自立した研究者ならびに深い宗教的文化的素養をもち、現代的諸問題の分析・解決への意欲と能力を有する社会人を養成する。

学位論文執筆のために、指導教員による個別指導にとどまらず、他の教員からの意見を聴取する機会として、全教員が参加する研究の中間発表の場を設け、教育指導が偏らないよう専攻としての指導体制を敷いている。また、『仙石山仏教学論集』を発行し、在学生が論文を内外に発表する投稿の機会を設けている。